機械工学センター資料


機械工学センター機械設備一覧
分  類 機械名称 メーカ名 型 番 設置年
旋 盤 精密 超精密旋盤 日本精機 GL-1 1991/3/15
KEK工作 UDT 1993/3/25
小型 精密旋盤 理研製鋼 RBL-50 1974/8/31
理研製鋼 RBL-50 1985/10/24
普通旋盤 滝沢鉄工 TSL-800 1993/11/17
中型 普通旋盤 滝沢鉄工 TAL-460 1977/10/31
昌運工作 HB-575 1972/8/26
大隈鉄工所 LS540 1986/1/14
長尺旋盤 池貝鉄工 A-25 1973/3/26
池貝鉄工 A-25 1982/10/15
大型 正面旋盤 藤井精機 50-4FLHA 1975/7/1
NC CNCベンチレース エグロ EBN-α 1994/3/15
NC旋盤 森精機 SL-25-B5 1990/3/23
フライス盤 精密 超精密フライス盤 理研製鋼 UPM-200 1992/3/30
小型 万能フライス盤 理研製鋼 RTM-2 1972/1/30
理研製鋼 RTM-3 1985/10/24
立フライス盤 遠州製作 ES-K 1982/3/30
中型 万能フライス盤 禄々産業 RUM-5 1984/10/2
NC 簡易NCフライス盤 大阪機工 RRN-2V 1993/11/26
小型マシニング FANUC α-T14iD 2004/1/30
NCフライス盤 牧野フライス AVNC-74 1985/12/25
牧野フライス AVNC-74 1986/10/13
マシニングセンタ 山崎技研 YZ-400SGATC 2001/1/31
牧野フライス D300 2013/3/29
牧野フライス FNC128-A20 1983/10/27
牧野フライス FNC106-A20 1990/3/23
ボール盤 小型 卓上ボール盤 ボーレ BE-2 1975/3/29
富士電機 FBD-8 1982/6/10
日立製作 BT-13RL 1992/12/24
遠州製作 ESD-350AF2 1982/6/10
遠州製作 ESD-350AF2 1982/6/10
吉良鉄工 KET-420 1992/11/10
タッピング盤 吉良鉄工 KRT-340 1992/12/24
中型 直立ボール盤 吉田鉄工 YD3-65N 1978/3/31
吉田鉄工 YUD-600 1972/2/14
大型 ラジアルボール 盤 大矢製作 RE-2-1250 1973/12/10
小川鉄工 HOR-D1700 1984/10/3
放電加工機 ワイヤカット放電加工機 牧野フライス EC-3040 1982/12/16
牧野フライス EC-7050 1984/10/15
FANUC α-1B 1996/3/28
NC型彫放電加工機 牧野フライス EDNC-32 1987/12/19
高速細穴加工機 SODICK K1C 1996/3/28
微細放電加工機 ナショナル      
砥石工具 工具研削 刃物研磨機 飯田製作 KIG-1 1982/2/25
超硬研磨盤 東芝タンガロイ TFG-300 1973/12/6
和井田鉄工 DW-31S 1982/3/31
ドリル成形 ドリル研磨盤 東洋マシナリー MEA 1991/11/25
藤田製作 DG-80A 1982/2/18
OSG C001 1996/1/1
グラインダ 両頭グラインダ 三菱電機 TG-1205A 1972/2/14
三菱電機 TG-1355A 1974/3/31
日立工機 GR-213P 1987/9/29
日立工機 GR-26 1982/2/25
日立工機 GR-26 1982/2/25
仕上げ ベルト研磨機 淀川製作 SS-2N 1987/1/20
G.B.B 不二製作所 SGF-5-B 1987/6/30
特殊機器 超音波洗浄器 シャープ UT-602B 1982/3/25
カイジョー 200Z 1996/1/13
コーナー面取り機 富士元 V3 1994/7/11
コーナーR面取り機 富士元 VR 1995/7/18
YAGレーザー加工機 東芝 LHG-3220 1990/3/30
ラップ盤 スピードファム    
彫刻機 汎用彫刻機 飯田製作所 KISB-3912 1982/2/18
パソコン彫刻機 ローランド PNC-2100 1994/6/17
ローランド PNC-900 1994/6/20
3Dパソコン彫刻機 ローランド PNC-3000 1994/12/1
ローランド MDX-3 1997/6/20
板金 プレスブレーキ 小松製作所 P-100-2550 1983/3/18
ハイスピードプレス 日本オートマチック HYP-1000 1991/9/30
ダイヤモンドワイヤーソー ドイツ D-6800 1999/5/13
ダイヤモンドソー リョーワ DCR-500/6 2008/3/31
ウォータジェット加工機 大倉商事 AJW-1000F 1994/9/6
ダイヤモンドカッター マルトー MC-080 1994/4/30 
イマハシ T3-3PS 1985/7/8
真空炉 富士化工機   1986/3/31
真空熱処理炉 中日本炉工業 NVF200AN 2005/3/25
乾燥機 旭化学 OPR-210-AD 1977/10/31
溶接機 アーク溶接機 日立製作所 AT-SS  
アルゴン溶接機 大阪変圧器 AE-500 1982/3/25
日立製作所 AD-ST3 1977/3/2
日立製作所 AD-GP300 1992/9/17
ダイヘン MICROTIG 1997/1/1
電子ビーム溶接機 日本電気 EBW-6 1982/3/24
スポット溶接機 日立製作所 SP-AH 1983/3/7
松下電器 YG-101UD 1991/2/4
ガス溶接機 移動式 大      
移動式 小 kek工作    
携帯型 カミマル KSパンダ 1978/10/1
材料取り 立型帯鋸盤 YS工機 VZ-500
帯鋸盤 ニコテック SSH-650H 1993/11/17
裁断機 ニコテック MGS-6020 1993/11/17
高速切断機 SHOWA HCW-18  
コンプレッサー スクリュ-コンプレッサー 日立製作所 OSP-5.5UA 1990/8/6
日立製作所 SRL-3.7DB5 2004/4/1
日立製作所 SRL-5.5DME5 2013/2/28
三井精機 AZ085A3 1996/12/20
ベビコン 日立製作所 5.5P-8.5T  
日立製作所 3.7P-9.5T  
日立製作所 5.50P-9.5T5  
日立製作所 5.50P-8.5T 1995/1/26
資材保管 オートシェルフ 村田機械 M-200B-22 1987/3/30
村田機械 M-200B-22 1992/11/25
真空機器 リークデテクター ANELVA M-222LD 2006/8/4
その他 フォークリフト 日産フォーク FP01L10 2001/2/01
電気自動車 車体工業 ECR-2810 1982/2/17

測定器一覧
機械名称 メーカ名 型 番 設置年
三次元測定機 ツァイス UPMC850 1991
真円度測定器 東京精密 rondcom5A 1984
超深度形状測定顕微鏡 キーエンス VK-8500
デジタルマイクロスコープ キーエンス VHX-2000
電子顕微鏡 キーエンス VE-8800
投影機 東京光学 BP-30S 1981
工具顕微鏡 ニコン MM-11C 1979
万能測定顕微鏡 津上 UMM200 1974
双眼実体顕微鏡 ニコン MM11 1994
金属顕微鏡 オリンパス光学 PMEU-100 1999
表面粗さ計 テーラーホブソン TALSTER 1979
万能試験機 オリエンテック RTC-1325A 1999
硬度計 明石製作所 MVK-HI 1997
CNC形状測定機 ミツトヨ CS-5000


放射化物加工室機械設備一覧
機械名称 メーカ名 型 番 設置年
小型旋盤 滝沢鉄工 TAL-550 1973/3/31
破砕機 不二精機 FC-60-S 1993/12/25
プラズマ溶断機 エバラ PCW-100E 1975/6/24
小池酸素 2000S 1993/11/30
裁断機 関西鉄工 T-2000 1975/8/27
立型帯鋸盤 アマダ V-400 1972/1/31
帯鋸盤 アマダ H-650HD 1990/1/30
アルゴン溶接機 日立製作所 AD-ST4 1978/3/20
グラインダー 横河電機 KG-205 1978/3/30
万能フライス盤 新潟鉄工 ZUMB 1978/3/31
ボール盤 吉田鉄工 YBD-450 1972/2/2


機械工学センターの沿革

機械工学センター(当時は工作センター、2004年(平成16年)に機械工学センターに名称変更)は、1971年(昭和46年)4月1日、国立学校設置法に基づき創設された高エネルギー研究所において、加速器研究系及び物理研究系とともに設置された共通研究系(Scientific and Tech-nical Service Department 研究主幹:三浦 功教授)の一部門である工作部門(Workshop)として発足しました。

 1972年(昭和47年)3月1日、加速器及び実験装置の建設に直ちに協力出来るよう、加速器実験室の一隅において、教官1名、技官1名で工作業務を開始し、昭和47年4月12日、第1工作棟(金工室)が竣工するや、旋盤、フライス盤、ボール盤などの汎用機及び溶接設備を導入して、電磁石や測定装置の架台作りから支援活動に入りました。

 1973年(昭和48年)8月16日付で、工作部門の責任者として本郷助教授が着任して、昭和60年までの設備長期計画などの工作部門の機能強化にのりだし、従来の研究機関には見られないプラノミラのような大型工作機械や数値制御工作機械などを導入して、各種電磁石や高真空容器の製作を可能とし、本格的支援体制が整いつつありました。

 1975年(昭和50年)頃には、工作依頼件数も 300件を越すようになると同時に、要求精度も厳しくなってくると、研削盤などの高精度機械を導入してこれらに対処しました。

 1977年(昭和52年)、共通研究系の英語名が Engineering Research and Scientific Support Depertmentと改称(研究主幹:菊池 健教授)されたのを機に、設計及び技術担当係を常置して、設計業務の充実をはかるとともに、不備な図面による誤差を防止し、各研究系との連携を密にして技術開発を進めていく体制を確立しました。 また、素粒子に実験が進むに連れて、加速器及び実験装置などに放射化したものの修理・改造などの要求も出始めたので、放射線障害予防規定に基づき放射性物質の加工を行う目的の放射性物質加工室を建設し、昭和53年7月20日より業務を開始しました。

 1982年(昭和57年)には、かねてから計画中であった第2工作棟及び第3工作棟(精密測定室)が竣工したので、設備機器を大幅に増強し、加速管の溶接用として電子ビーム溶接機、電磁石の試作強化用にワイヤカット放電加工機などを導入しました。

 1983年(昭和58年)4月1日、トリスタン計画推進部が充実してきたことにより、機構改革が行われ、研究主幹として小島融三教授が就任しました。 トリスタン計画が大詰めを迎えてくると、工作部門は、10年以上の経験を持ち、工作部門では中堅適役割を果たしている技官達を研究系の開発グループに出向させて、研究者と一体となって各種の実験装置の開発が行える様配慮した。特に、エミー開発グループでは、外注不可能であったドリフトチェンバ用の 64,000 個の端板孔明け加工を担当して、24時間連続加工で要求精度内の完成させました。

 1987年(昭和62年)4月1日付、研究主幹として平林洋美教授が就任。本郷助教授は東北大学に転任し、かわって東京大学原子核研究所より、藤野武夫助教授が就任しました。

 1988年(昭和63年)4月8日、昭和46年以来研究系の1つであった共通研究系は、センター化構想の進展にともない、各センターに独立することになり、工作部門は工作センターとして独立し、初代機械工学センター長に小島融三教授が就任しました。  工作部門として、各研究系の最先端の研究に追従し、研究支援活動を行うためには、常に幅広い最先端の加工技術を研究し、研鑚していく努力が不可欠であり、昭和54年から、研究所の研究将来計画を睨み合わせ、次の2テーマについて開発研究を続けて、成果をあげてきました。

  (1) 将来計画に必要とされる超伝導電磁石の製作法の開発・研究。

  (2) 放射光実験施設などに必要なSOR軟X線用反射及び集光ミラの製作に必要な超精密鏡面加工の開発・研究。

 1990年(平成2年)になって、小泉 晋教授が工作センター長に就任するや、更に最先端の超精密加工の研究を強化し、加工機器、施設を充実させ、

  (1) 次世代加速管(Xバンド)コンポネントの超精密加工の研究。

  (2) 広範囲な応用が期待される夢の接合法、界面接合の研究。

  (3) トリスタンⅡ計画に必要なシリコン・バーテックス検出機の組立法の研究。

など、外部に委託すれば、法外な開発費を要求される研究などに、既に、一部は、成功しており、各研究系の研究費大幅削減に寄与しています。このために一般工作依頼に最小限の人員を残して、重要研究項目に合わせてグループ分けして各研究部門の研究者と一体となって開発・研究ができるようにしました。それらは、BELLE支援グループ、JLC支援グループ、超伝導マグネット開発グループなどであります

 1997年度(平成9年度)より人見宣輝教授が工作センター長に就任し、基本的には従来からの業務内容を踏襲して運営しています。研究については、機構の先行的研究への寄与を重点に、各教官の研究計画に基づいて予算配分をし、成果は極力論文などの形で残していくこととしました。また、前センター長の小泉晋氏が協力研究員として、引き続き研究の一端をになってくれています。加工業務、開発支援業務については、、1998年度(平成10年度)に、技官を四グループに分け、それぞれのリーダのもとに、グループ運営をしています。業務は工作センター在席のまま、各所各施設の研究プロジェクトに参加し、一般工作依頼が多忙なときには、その作業も分担できるようにして、全体の効率化を図っています。この年度末に榊原課長が退官しましたが、1999年度(平成11年度)には舟橋課長、小林班長が昇格任命され、これにともない、業務依頼受付を長期と短期に分け、短期の主として一般工作依頼の業務完了率がはっきり見えるようにし、また長期業務も半年または1年毎に見直しをして納期管理の質的向上を図っています。設備的には加工機器の強化を引き続きおこないながら、保守点検も強化して機器の精度維持を図っています。さらに、計測機器、CADなどの設備充実あるいは教育訓練なども実施して、工作センター全体として機構の要請に答えられるように、技術の向上を図っています。

 2000年度(平成12年度) 平成12年度は田無工作室より助手1名、技官2名が機械工学センターに合流しました。さらに新入職員1名、研究支援推進員1名を工作課の技官の充実を図りました。採用し大幅な増強をおこないました。田無地区の研究員増による業務対応も含めて、さらに業務の質と量の増大強化を推進しています。一方、藤野武夫助教授が定年退官しました。4月にX-バンド加速管の製造技術を中心に国内の研究者、技術者対象に第1回の高エネ研メカ・ワークショップを開催しました。

2001年度(平成13年度) 年度当初より藤野武夫氏には協力研究員とし、10月より研究支援推進員として、引き続き超伝導加速管の製造技術研究をお願いしております。1月1日より、公募にて採用された久米達哉助手(現助教)が赴任し、計測を主体に研究を行っています。

2002年度(平成14年度)水素炉によるロー付け技術の実証試験を開始し、Xバンド加速管の主要技術を機械工学センター、加速器研究施設との共同開発で充実してきました。一方KEKBの計測装置の一つであるシリコンバーテックス検出器の性能向上研究を開始しました。超伝導空洞のニオブ製9連キャビティの製作技術開発も行なっております。3月に上野健治教授が着任しました。精密機械設計学を中心に研究開始しております。

2003年度(平成15年度)4月1日から機械工学センター長に上野健治教授が就任。また4月に江並和宏助手(現助教)が着任しております。精密計測装置開発分野で研究活動をしております。これまでの研究成果を基に加速器研究施設と共同でXバンド60cm加速管の開発に成功しました。また大型ソレノイドコイル巻き線の作業に注力しております。

2004年度(平成16年度)4月から機構が大学共同利用機関法人化となり、それに伴い当センターは、共通基盤研究施設機械工学センターに名称変更しました。8月には、将来の直線型加速器の採用技術が超伝導技術(Lバンド)と決定し、その結果この分野の開発研究のインフラ整備として、機械工学センターに3m長さの真空炉を設備しました。J-PARC向け中間子ピロシールの開発を行なっております。またBESS-POLARと呼ぶ南極大陸での気球による宇宙線の計測装置打ち上げに成功しました。

2005年度(平成17年度)J-PARC向け中性子チョッパの開発を物質構造研究所と共同で開発し、プロトタイプ1号機の開発に成功しました。また加速器空洞組立用クリーンルームを完成しております。加工技術開発研究においては、超伝導空洞のネッキングマシン(絞り加工)、液圧成形機(バルジ加工)を3セル空洞仕様として開発しました。また装置開発においては、超伝導空洞のチューナーの開発をしております。

2006年度(平成18年度)加速器研究施設と共同で電解研磨設備の建設を実施し、全体計画の当年度分の設備設置をしております。一方超伝導空洞開発においては、3セル空洞モデルを製作することができました。J-PARC向けの中性子実験ラインエンジニアリング、超伝導クライオスタット空洞の溶接技術開発および超伝導クライオスタットエンジニアリングにも注力しております。

2007年度(平成19年度)前年度に引き続き電解研磨設備を完成しました。国際リニアコライダー(ILC)用空洞の電解研磨処理専用設備として稼動を開始しました。Xバンド加速管開発においては、4分割加速管の新しい手法が提案され、このための加工方法を基礎から検討しております。3次元CADによる、大型装置、設備の設計を行い、多くの装置で着工前の検討作業に有効活用されています。

2008年度(平成20年度)4分割加速管の加速管及び真空槽が完成し実機試験前まで準備しております。新しい手法の加速管開発ですが、平行して従来型のディスク型加速管の加工開発研究を進めております。またディスクの加工表面状態の研究も進めています。

2009年度(平成21年度)2008年度の実績を基に、さらに高度な研究開発に取り組んでいます。特にJ-PARCの高度化、KEKBの計測装置の高度化など、基礎的な研究開発を重点的に新たに追加して取り組み中です。



機械工学センターの歴史

1971年―1980年代(1981年―1990年 1991年―2000年 2001年―2010年)
西暦(年号) 名称 研究主幹 構成人員数 設備機械数 主な出来事 主な仕事
1971(昭46) 共通研究系 工作部門 三浦 功 工作部門発足第1工作棟竣工
1972(昭47) 19 陽子加速器建設
1973(昭48) 26 水素泡箱実験装置製作
1974(昭49) 15 29 MRとBS間のベンディングマグネット製作超伝導電磁石コイルの巻線治具製作
1975(昭50) 15 31 泡箱電磁石用磁場測定器製作4極電磁石及びベンディングマグネット製作
1976(昭51) 16 32 MR用12曲電磁石製作
1977(昭52) 菊地 健 17 36 放射化物加工室竣工 セプタムマグネット製作
1978(昭53) 15 36 チェレンコフカウンタ製作
1979(昭54) 15 39 超伝導線用巻線機製作横型クライオスタット製作超精密放射光用ミラー製作の研究開始
1980(昭55) 15 39 縦型クライオスタット製作RFキャビティーへら絞りで製作
1981年―1990年代(1991年―2000年 2001年―2010年)
西暦(年号) 名称 研究主幹 構成人員数 設備機械数 主な出来事 主な仕事
1981(昭56) 共通研究系工作部門 菊地 健 16 49 500MHz超伝導RF空洞製作
1982(昭57) 16 54 第2第3工作棟竣工トリスタン用超伝導2極マグネット製作
1983(昭58) 小島融三 16 56 PF用鏡面形状測定装置製作VENUS鉛ガラスキャリブレーション機製作鉛ガラス保持器治具製作
1984(昭59) 17 59 AMY CDC用端板加工(32000個穴開け)TOPAZデティクタ用磁場測定機製作
1985(昭60) 18 64 AMYドリフトチェンバー(CDC) のワイヤー張り
1986(昭61) 20 65 AMYのX線チェンバー製作Weissenbergカメラ用光学台製作
1987(昭62) 平林洋美 21 67 たんぱく質結晶解析用時間分割型ラウエカメラ製作ニオブ空洞RF単一セル試作
1988(昭63) 工作センター 小島融三 22 67 工作センター発足 気球用JETチェンバー製作ハニカムクライオスタット試作
1989(昭64)(平元) 23 69 50mm超伝導ダイポールマグネット製作超精密ナイフエッジ加工機試作
1990(平2) 小泉 晋 23 70 超伝導TOROIDAL電磁石磁場測定器製作大型デティクタ用全自動ワイヤー張り機製作超精密鏡面加工機製作
1991年―2000年代 (2001年―2010年)
西暦(年号) 名称 研究主幹 構成人員数 設備機械数 主な出来事 主な仕事
1991(平3) 工作センター 小泉 晋 22 73 JLC用Xバンド加速管コンポーネント試作超高真空チェンバーで界面接合の研究開始
1992(平4) 21 74 X線集光用非軸対象非球面ミラー加工機試作JLC用ATFテーブルサポートムーバー製作
1993(平5) 20 93 放射化物加工室を5倍に拡張 14m特長型超伝導2極電磁石の製作
1994(平6) 20 94 界面接合による30cmXバンド加速管の試作
1995(平7) 20 95 拡散接合による3mXバンド加速管の製作ATF4極電磁石用超精密架台の制作
1996(平6) 20 95 Belle検出器用鏡板加工ニオブ製超伝導3連空洞の製作超伝導4極電磁石の製作
1997(平9) 人見宣輝 20 95 1.8mXバンド加速管の試作SVD用ラダーの接着技術開発超伝導4極電磁石の設計製作
1998(平10) 20 95 KEK-Belle用SVDの設計製作ニオブ製5連空洞の製作フロンガス容器加温器の設計製作
1999(平11) 20 95 北米での気球実験・LHC用磁場測定器・Xバンド加速管用セル
2000(平12) 24 97 高電界試験用Xバンド加速管ディスク製作と測定・Nb-Cuクラッド管超伝導キャビティ製作・SVDの設計
2001年―2010年代                    
西暦(年号) 名称 研究主幹 構成人員数 設備機械数 主な出来事 主な仕事
2001(平13) 工作センター 人見宣輝 23 97 Belle-SVD2ラダー試作・RFガン開発試作・KEK/原研-九連超伝導空洞試作
2002(平14) 23 95 Xバンド60cm管の開発・>SVD2.0の組立て
2003(平15) 上野健治 23 95 表面処理室の整備 大型ソレノイドコイル巻き線・E391a実験装置上流部組立架台
2004(平16) 機械工学センター 23 100 J-Parc中間子施設用ピロシール・BESS-Polar南極大陸での実験・超伝導空洞熱処理用3m級真空炉
2005(平17) 23 100 超伝導空洞絞り加工機(ネッキングマシン)・超伝導空洞液圧成型機(ハイドロフォーミングマシン)・シームレス空洞・超伝導空洞高電界チューナー
2006(平18) 21 103 超伝導空洞用電解研磨設備建設 超伝導空洞絞り加工機(9セル用ネッキングマシン)シームレス3セルモデル空洞・超伝導空洞高電界用チューナ・中性子バックグランドチョッパ(T0)ロータ(25/50Hz)
2007(平19) 21 104 RF-Gunの設計製作・EBWで接合したテレスコープアレイ用加速器の導波管・反射器導波管の設計製作・基準面を用いない超精密形状計測装置の研究開発
2008(平20) 21 104 ILC空洞用高圧超純水洗浄装置・Ⅹバンド4分割型加速管・放射光NWIOAミラー調整装置・高電界時の耐放電特性を定常波を用いて調査するシングルセル
2009(平21)
2010(平22)